2013年9月30日月曜日

sky


今日の朝方の空がものすごい綺麗だったのに、寝ぼけてぽやぽやして写真を撮り忘れちゃった。。


だからwe♡itで似たような空の画像を探してきたので貼りま〜す!


雲はこんなたくさんではなかったけど、ものすごい空が真っ赤とオレンジとですごい綺麗だったんだよ。


最初あまりにも赤くて、自分の目がおかしくなっちゃったかと思うくらいだったからね!

朝の空って淡い水色だったりする時が多いからすごい珍しかったな〜





わたし空を見るのがほんとに好きで、帰り道に自転車乗りながらずっと上見てるくらい好きなの、危ないけど(笑)


爽やかな青空とか朝の澄んだ空ももちろん好きだけど、どっちかっていうと夕方の少し寂しげな空が好きなんだよね。

もっと細かく言うと、夜が訪れそうな空がいちばん好きだな。


紫だったりピンクだったり澄んだグレーとかコバルトブルーとか、いろんな色が混ざり合ってる空がいちばん好き。



まさにこんな感じの空。



毎日見れるわけじゃなくて、たまにしか見れないレアなところも好きな理由のひとつなのかもしれない!♡




最後に自分で撮った空。





やっぱりどの写真も少し寂しげな空ばかりだね(笑)



2013年9月29日日曜日

verum


Grimoireのverumシリーズの中で、特にお気に入りのふたつ。


La fee dans le mounde du verre ーガラス世界の妖精ー



古びたガラスケースの標本の蝶々に恋焦がれた女の子*
曇りガラスの中の、もやのかかった世界に蒼く鮮やかに輝く羽根に見とれてしまった少女達の空想の世界。



Un papillon bleu profondー迷いの森の青き蝶ー



真青の世界を求めて飛び回り、
繊細な描写で描かれた壁紙の中の世界に心奪われ迷いこんだ蝶々。
toile de jouy の壁紙に蝶々のブルーの色合いが美しい、
真っ青な蝶々と、クラシカルで幻想的な壁紙のデザインが混ざり合った、
魅力的なデザインのソックス。





ふたつともモチーフが蝶で、意識的に選んだわけじゃないからびっくり。しかも色味も寒色系で似てるしね(笑)


名前も可愛いし、ひとつひとつにコンセプトというかストーリーがあるのが魅力的でさらに惹かれる♡



でもどちらもタイツとソックスにしては可愛くないお値段だから今だに買えず終い。。

タイツなんて伝線させちゃったらすっごいショックだもん!こわくて履けないよ!!(笑)




今はバイトもしてなくて常に貧乏人だから我慢だけど、お金が入ったらタイツの方は買っちゃおうかな〜。♡



こうやってどのお洋服を買おうか悩んでるのがいちばん好きだったりするんだよね〜

それで満足して、結局買わないっていうパターンが多いんだけどさ(笑)




可愛いお洋服たくさん欲しいよ〜〜




Please give me money 〜!!
Help me God 〜〜!!!!lol


2013年9月13日金曜日

マルタのやさしい刺繍


前に一度だけTSUTAYAで見かけて、それからずっと頭の隅に残っていた映画『マルタのやさしい刺繍』


“スイスの小さな村、トループ村に住む80歳のマルタは、最愛の夫に先立たれ生きる気力をなくし、意気消沈しながら毎日をただ何となく過ごしていた。そんなある日、彼女は忘れかけていた若かりし頃の夢、“自分でデザインして刺繍をした、ランジェリー・ショップをオープンさせること”を思い出す。しかし保守的な村では、マルタの夢はただ周りから冷笑され軽蔑されるだけ。それでもマルタは友人3人とともに夢を現実のものとするために動き出す。”






タイトルとかDVDのパッケージとかの勝手なイメージで、ほのぼのした癒し系映画なのかと思ってたけど、意外にも遅咲きおばあさんマルタの夢追い物語で、すごい刺激をもらっちゃいました。


トループ村はものすごい小さな世界で、その世界からいきなり除け者にされてしまうマルタはものすごい可哀想で理不尽で。

また仲間に入れてもらえる条件が、「夢を諦めること」。


もし自分だったらって考えたら、きっと夢を諦めるっていう選択をするかもしれないなぁ〜。

でも、その選択をしなかったマルタはすごく強い。




ちなみに、わたしが意外にも好きなシーンは、息子のヴァルターたちに捨てられたお店のものをゴミ箱から取り返すシーン。


かわいいおばあちゃん方だよね(笑)





ん〜、マルタのランジェリーショップが実際にあったら行ってみたいな〜♡

ランジェリーは素敵で綺麗なものだもんね♡










新しい何かを始めることは、色んなものと戦わなくてはいけないし、敵を作ってしまうかもしれないけど、それでも自分の気持ちに正直になるっていうのは大事なことなんだということを学ばせてくれた映画でした。




2013年9月10日火曜日

夏の思い出


今年の夏は3つもお祭りに行きました。


こんなにたくさんお祭りに行ったのは初めてだな〜


どのお祭りでも花火を見たんだけど、やっぱり花火って儚くて綺麗だよね。









どの花火も好きだけど、最後の写真みたいな小さくてカラフルな花火がいちばん好きかもしれない♡
ドロップみたいでかわいい♡


色で言えばやっぱりピンクかな〜
3枚目の写真なんて、煙までピンクでとってもファンシーだもん!





3つのうち2つのお祭りはさくらの地元なので、どちらもさくらと行きました♬



3つめのお祭りがいちばんお祭り感があってすごい楽しかったです。




御神輿がたくさんあって、それだけでお祭り〜!っていう雰囲気を味わえたよ。



屋台もたくさんで、トルコアイスとワッフルを食べました。
どっちも甘いものばかりだけど(笑)



あ!そのときのふたりの足元の写真がいい感じだったの〜!


←sakura←    →kanako→


さくらにはとてもお世話になりました♡


LOVE〜♡♡




2013年9月8日日曜日

他人からみたわたし


自分の中で見るわたしと他人から見えてるわたしって、多少なりともズレがあるのかな〜って。




わたしの中ではぜったいに似合わないと思うようなお洋服も、他人から見たら似合うって思うようにね。



自分では分からないけど、コスプレをするってなればアリスを劇推しされたりさ。笑

(ほとんどの人からアリスが似合うと言われるわたしです。)






その自分と他人とのギャップが案外大切にしなきゃいけないことなのかも。



自分の中でのフィルターばかりで色んなことを見ていたら、すごく歪んだ世界になっていくのかもしれない。

たまには他人からのフィルターを借りて何かを見ることも大切だよね。




またひとつ、いいことに気づけたのでハッピー!♡!♡


2013年9月6日金曜日

Ewa Aulin



この写真を見て彼女に一目惚れしてしまいました♡


ロリータ的魅力で1960年後半〜1970年にかけてアイドル的女優として人気だったスウェーデン出身の女優さん。



エヴァ•オーリンって言ったら映画「CANDY」がいちばん有名だよね。


映画自体は見たことないんだけどいつか見てみたいかな〜。

ただこの映画の解説サイトのキャッチフレーズが「キャンディはまさに“エッチの国のアリス”!」って言うね。。


ひとりのときに見るに限る映画かな!笑





ただCANDYのエヴァ•オーリンはほんとにかわいいのです♡









んん〜っ!ロリータとはこういうことっ!って感じ!



ブロンドヘアーと水色のお洋服の相性もいいし、お洋服と合わせたメイクも参考になるよね〜♡





ブリジット•バルドーと同じくらい、わたしの中でのミューズです♡



2013年9月5日木曜日

French lolita


フレンチロリータとは、ロリータ的な魅力を武器に活躍したフランスの歌手・女優・アイドルたちのことです。


1956年の映画「素直な悪女」によって50年代後半に大きな影響を与えたブリジット・バルドー(愛称 BB)は、フレンチロリータの代表格!



猫のような目にぽってり唇がとってもかわいくてセクシー。



BBといったらやっぱりこのリボンスタイル。




甘くなりすぎないリボン使いはBBがほんとにお手本になります。
アレンジもリボンを巻くだけっていうシンプルさも好き。




他にもBBと言ったら、ギンガムチェックにバレリーナシューズ。



このスタイルなんかまさにBBって感じ♡






今まで自分が好きな服装ってなにかいまいちあやふやな部分があったんだけど、今はフレンチロリータ(たちの要素、雰囲気)のような服装なのかなって。

ロリータ的要素はありつつ、けれどどこか危うくエロスな要素もあって。。


そのアンバランスさがとっても好きです♡♡




わたしもいつかそんな人になれるように日々精進していきます!







2013年9月4日水曜日

♡ Bonjour ♡


初めまして、kanakoです♡

ガールズカルチャーやおしゃれが大好きな17歳です。
来年には、ファッションの学校で本格的にお洋服について学ぶつもりです。


好きなものは、かわいいもの♡
ハート、マカロンカラー、ローズ、エンジェル、そしてユニコーン。
ガーリーなものがとにかく大好きです。






素敵なブログにしていくので、これからよろしくお願いします。


LOVE